種類を特定した上で|退治する時に気を付けること|ハチなどの危険な虫は特に注意
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退治する時に気を付けること|ハチなどの危険な虫は特に注意

種類を特定した上で

蜂の巣

スズメバチとアシナガバチ

自宅や庭などにハチの巣が作られた場合は、まずは駆除する必要があるかどうかを確認することが大事です。具体的には、ハチの巣の形状からハチの種類を特定することで確認するのです。駆除の必要性が特に高いのは、ハチの中でもひときわ凶暴なスズメバチで、この巣はとっくりやフラスコに似た特徴的な形状をしています。また、アシナガバチもやや凶暴なので、駆除が必要となることがあります。アシナガバチの巣は、球体を半分に割ったような形状をしていて、主に屋根や木の枝など高所に作られます。ハチの巣がまだ小さく、ハチの種類を特定できない場合には、駆除業者に連絡すると、確認に来てもらうことができます。もちろん確認後スズメバチやアシナガバチということが判明すれば、すぐに駆除してもらえるので、多くの人が連絡しています。

ミズバチの巣

ハチの巣の中には、板が複数枚重なったような形状をしているものもあります。これはミツバチの巣で、板状ですから、多くの場合は塀や外壁の隙間など、狭い場所に作られます。ミツバチの針は内臓と直接つながっているため、針を使ったミツバチは内臓が弱ることで死んでしまいます。命を失うことになるため、ミツバチは簡単には人を刺しませんし、たとえハチの巣が作られても、基本的は駆除せずに放置しておくことができます。ただし玄関脇など人がよく出入りする場所にハチの巣があった場合には、出入りするたびにミツバチが驚いて、興奮状態になります。その分刺されるリスクが高くなるので、この場合は駆除した方が安全に生活できるようになると言えます。ミツバチの場合、ハチの巣が作られている隙間に殺虫剤を散布すれば、すぐに駆除できます。